エスピックブログ

皆さん
こんにちは。
エスピックの採用担当の堀越です

オンラインでの面接で気を付けようと思った時に
何を思い浮かべますか？

背景にものが映らないようにすることや、通信環境を
整えておくことなど色々なことが思い浮かべられると思いますが
個人的には伝える力だと思います。

履歴書での情報量もですが面接時に自分の思いや強み、人間性など
対面の方が伝えやすいものをいかに上手く伝えられるかが
重要だと考えています。

これを言うと結論から話すことや起承転結など
テクニック面を思い浮かべることが多いですが
それが難しく感じるようであれば
まずはゆっくり話す、母音をしっかり発音する、
緊張をしていても笑顔を絶やさないなど
簡単なことでも印象としての伝わり方は
だいぶ違うように感じます。

今はまだインターンシップがほとんどで
面接を受けることは少ないでしょうが
今のうちから対策を練って面接当日には
当たり前のように出来ると
自ずといい結果が出てくるのではないでしょうか？

今日はここまで！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!(^^)!

皆さん
こんにちは。
エスピックの採用担当の堀越です。

コロナ禍で21採用は途中から22採用は丸々オンラインで採用活動を行う企業が現れ、学生側も企業側も
オンラインでの就職活動、採用活動に違和感や抵抗が少なくなってきたのではないのでしょうか？

22採用での活動を見ていた学生たちはオンラインで就職活動のノウハウや流れを
理解しており6月の解禁日が続々と動き出しており
エスピックのインターンシップも枠が満席の状態です。

23採用がどのような動きになるのかはコロナの収束という外的要因が
大きく関わることになるとは思いますが、
少なくとも早く情報収集などの動きをして損することは
ありませんのでなるべく早く、動き出しましょう！

今日はここまで！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!(^^)!
 

皆さん
こんにちは。
エスピックの採用担当の堀越です。

株式会社ドリームキャリアさんが、2022年3月卒業予定の理系学部・学科に所属する学生を
対象とした就職活動プロセス／内定獲得状況に関するアンケート調査を実施したところ、
なんと７割近い学生さんがインターンシップと最終面接は
対面で行いたい回答したそうです。

逆に1次面接や説明会はコロナが落ち着いてもオンラインで
構わないという学生が7割～8割いました。

やはりインターンシップや最終面接など
接点として大きいポイントは対面で
行いたいという考えなのでしょうか？

この記事の元は下記URLから見れますので
詳細を知りたい方は是非、ご覧ください。
コロナ後のインターンシップは約7割の理系学生が直接訪問を希望。『2022卒 理系就活生動向調査レポート（7月速報）』｜株式会社ドリームキャリアのプレスリリース (prtimes.jp)

今日はここまで！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!(^^)!
 

皆さん
こんにちは。
エスピックの採用担当の堀越です♪

先日、メガバンクで来春、入社予定の新卒採用に対し、人工知能を利用した
面接、選考を行うことがが発表されましたね

適性思考や面接における恣意的は発言等を見抜くのははAIの方が
優れていると思いますが、自社の文化や雰囲気に対する所謂フィーリング的な部分は
AIではなかなか判断がつかないのではないかと思います。

上述しているメガバンクも既に面接、選考でAIで利用している企業も
最終判断は人事担当者が下しているそうなのですが
仮にAIで不合格だった場合、納得がいくのでしょうか？

AIの判断だから「客観的に感じられて納得がいく」方もいれば
「全て人事担当者に判断をして欲しかった」と思う
学生もいるかと思います。

少なくともこれから先、大手企業が選考の一次面接で
AIを導入してくることは多くあると思います。

AIの中のアルゴリズムは分かりませんが
挑むときに悔いがないよう出来る限りの準備をして
面接に望むことをオススメします。

今日はここまで！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!(^^)!

皆さん
こんにちは。
エスピックの採用担当の堀越です♪

本日は内定者同士の顔合わせ会通称"blossom"が開催されています！
今年も昨年同様でのオンラインでの開催となりました。
本来、こういうのは対面で開催した方が盛り上がりますし
初対面同士でアイスブレイクなんかも行いやすいのですが
やはりコロナが。。。となってしまいました