SPIC Data

5分でわかるエスピック

エスピックについてデータを用いてわかりやすく紹介します。

エスピック設立

57周年
(2024年10月現在)

共生の社会の実現を目指して半世紀

この半世紀、IT技術というツールを使って、企業や社会の発展に貢献し、人が幸せになっていく社会を実現するために日々歩んできました。
「Good People Company」の理念のもとに、お客様や社会にとって本当に価値のあるITサービスを、これからも創り続けていきます。

男女比

6:4
(2023年4月現在)

男女の区別はありません

IT業界の中では平均的な割合かと思います。
管理職に9名(59名中)、役員に1名(7名中)の女性がいます。
今は、管理職の女性社員はまだまだ少ないですが、将来の管理職候補者の育成にも力を入れています。
男性だから、女性だから…ではなく男女区別なく仕事ができる会社です。

文系社員の割合

59%
(2023年4月現在)

重要なのは人間力

IT業界で働く人=理系出身ではありません。
文系・理系出身社員かなんて気にすることはありません。
IT業界の技術は日進月歩です。どんな技術や知識をもっているかが重要ではなく、重要なのは、この先の学ぶ意欲、仕事をするうえでのコミュニケーションスキル、そして人間力です。エスピックの採用面接官は、あなたが文系出身だなんて少しも気にしていませんよ。

平均年齢

31.2
(2023年4月現在)

若手・中堅社員が多い会社です

十数年前より、新卒採用メインで採用活動を行ってきているため、
若手・中堅社員が多い会社です。若い世代が多いですが、ベテラン社員たちが、これまでのエスピックを支え、発展させてきたからこそ、今日のエスピックがあります。
今度は、若手・中堅社員がこれからのエスピックを発展させていく番です!

平均勤続年数

78カ月
(2023年4月現在)

入社3年後の定着率は81.25%

ここ数十年は新卒採用をメインとしているため、この勤続年数になっています。
ちなみに、入社3年後目までの過去3年の定着率は、81.25%
(2019年4月入社→2023年4月時点)

月間平均残業時間

13.3時間
(2023年4月現在)

残業時間は年々減少

働き方改革の前から労働時間の削減に取り組み、会社全体の残業時間は年々減少しています。
忙しさの度合いや繁忙期は、担当するプロジェクトにより様々。
毎日定時に帰宅できるプロジェクトもありますし、納期が近くなると、残業が増えるプロジェクトもありますが、会社全体で生産性の向上を目指しています。

平均在宅勤務率

40
(2023年4月現在)

目標は全社で40%!!

エスピックでは、社員の働き方を時代の流れに合わせて柔軟に対応しています。
コロナ禍の今、在宅勤務を推奨しています。
時期やプロジェクトによっても異なりますが、
全社では毎月40%前後の社員が在宅勤務をしています。

有給休暇年間平均取得日数

12.5
(2023年4月現在)

有給年間平均取得率69.6%

年間の有給休暇付与日数は、1・2年次:12日、3年次:13日、4年次:15日、5年次:17日、6年次:19日、7年次以上:20日
そのうちの年間平均取得日数は、12.5日となっており、全体での取得率は69.6%(2022年度実績)
2022年度目標が60%だったところ、大幅に超えることが出来ました!将来的に取得率70%を目標に立てて、取得率が向上するように取り組んでいます。病欠で使うなんてもったいない!是非有意義に利用して下さいね。

男性育休取得率

40
(2023年4月現在)

エスピックは子育てを応援しています!

女性社員のみならず、男性社員へも積極的に育児休業の取得を推奨しています。もちろん女性育児休業取得率100%、育児休業取得者の復職率も100%!社員全員のワークライフバランスをサポートできるよう、制度をさらに整えられるよう努力しています。
こうした取り組みが実を結び、子育てサポート企業として、2023年に「くるみん」を取得しています。

部活数

10+α

業務外の活動も活発!

会社公認(部費の援助があるもの):野球部・フットサル部・テニス部・バスケットボール部・軽音楽部・R&B(マラソン)・釣り部・バドミントン部・ゴルフ部・読書部
非公認:バレー、野外活動倶楽部etc…
社員の家族や内定者、元エスピック社員が参加することも。
業務後や休日に、有志が集まり活動しています。

過去10年の平均売上高成長率

10.9

過去10年の平均売上高成長率は10.9%

エスピックは、2021年度のIT業界平均売上高成長率6.1%(※1)に比べ、過去10年で10.9%という高水準で安定して成長し続けています。その素晴らしい実績は業界平均を上回り、なおかつ長期にわたる安定成長が際立っています。
※1: JISA(情報サービス産業協会)統計資料 2022年度版参照

年間研修延べ参加人数

212
(2022年度実績)

人間的な成長を目指す研修制度

エスピックの研修制度は本人の判断に参加を委ねています。それは自ら学ぼうと思わないと研修効果が得られないと考えているからです。
エスピックの研修は人材育成室が中心となり、定期・不定期開催のものから、外部講習も含め、ヒューマンスキルの向上を中心に人財育成を進めています。

取引社数

221
(2023年度上半期実績)

顧客社数146社、パートナー社数75社

「Good People Company」という企業理念の下、表面的な利害関係だけではない、人と人との信頼関係に基づく「ヒューマンネットワーク」を築いていくことで、お客様やパートナー様にとって本当に価値のあるビジネスを創り続けてきました。
その結果が多くのお客様やパートナー様とお仕事をさせていただいていることに繋がっていると考えております。

年間プロジェクト数

600

プロジェクト数は年々増加中

当社は毎年実に多くのプロジェクトを運営しています。
年々プロジェクトが増加している理由は、お客様、協力企業様と共に、一つ一つコミットし、信頼を積み上げているからです。人を大切にする社風が、活きているとも言えます。

社員旅行参加人数

295
(23年度実績 社員の家族参加含む)

3年に1度は海外に・・・!?

エスピックの社員旅行は家族の参加が多いのが特徴です。それは家族は社員をしっかり支えてくれていると考え、積極的に参加を促しているからです。また、家族だけではなくパートナーさんや、お客様も参加していただいています。エスピックの社員旅行は普段仕事で関わっている人以上の広い人の繋がりを感じることが出来るとても盛り上がるイベントです。
24年度はベトナムでした!

 

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