エスピックブログ

こんにちは！
エスピックの採用担当のHです。

明日はインターンシップの中でも人気の高い『プログラミング体験』です。

様子は明日の記事で公開します！

お楽しみに♪

今日はここまで！

皆さん、こんにちは！
エスピックの採用担当のHです♪

本日は社会人の基礎、電話応対についてお話ししたいと思います。

学生によってはアルバイトで慣れがあり、電話応対なんて・・・と感じる方もいるかと思いますが
アルバイトとは違い、折り返しや転送があることが多いのでお客様の社名やお名前、電話番号などをしっかりと把握する必要がります。

携帯電話では着信があった際に番号が残るので意識的にかかってきた番号を覚えておくということはしないという方も多いのではないのでしょうか？

アルバイトでの電話応対と社会人としての電話応対、やることが180度変わるわけではありませんが、ほんの少しの違いが焦りやミスに繋がります。

もちろんミスは誰にでも起こることですが少ない方が周りからの評価も上がりますし、自分自身も気持ちよく仕事が出来ますよね!(^^)!

入ってからでも電話応対の研修を行う企業は多いです。(エスピックでもしっかりと行います)

しかし日常(就活中の企業への電話など)で言葉遣いや必要なことをメモを取る癖をつけおくと、とても楽になります！

ちょっとしたところからの意識改革を皆さん始めてみませんか？

今日はここまで！
最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

皆さん
こんにちは！
エスピックの採用担当です♪

今回は就活で利用するSNSについてお話したいと思います。

皆さんは就活でSNSを利用していますか？
Twitterで情報の収集や共有を行ったり、企業側もアカウントを作成し学生に向けて情報を発信する企業も増えてきました(^^)/

今はスマートフォンでメールよりもSNSをチャックする頻度の方が多い学生も多数いると思います。

だからこそ一緒に企業からの情報もキャッチしたいというのはよく分かるのですがSNSでプライベートの連絡と
就職活動のための企業からの情報、２つをキャッチするのは大変なのではないかと思ってしまいます。

エスピックでもSNSを使った採用活動を始められたら学生の皆さんは楽になるのでしょうか？

また使い慣れたツールであるLINEを就職活動で利用したい学生も増えているそうです。

確かにメールは迷惑メールや各ナビサイトからのメールが多く届くこともあるので見落としや普段、メールを見る習慣がない方からするとチェックすることを煩わしく感じる方もいるかと思います。
もちろん日程や時間の調整など見落とせない連絡があるのでラインを使いたい気持ちも分かるのですがラインをプライベートで使用している方が大半だと思うので友人、知人に送る文面と会社宛てに送る文面の使い分けやメールに比べて
フォーマットの文章が少ないため、逆に使いづらいのではないかと思います。

学生の皆さんに有益になるであればエスピックとしてもSNSを利用した採用活動を行いたいと思います。

今日はここまで！
最後までよんでいただき、ありがとうございました!(^^)!

皆さん
こんにちは！
株式会社エスピックの採用担当です♪

なんと！！！
21卒の就活生のうち４人に１人は複数社に内定承諾を出すらしいのですΣ（・□・；）

これは株式会社MyReferが2021年3月卒業予定の就職活動で１社以上の内定を持っている学生の403名を対象に「21卒就活生の内定承諾に関する調査」を実施したものなのですが
やはりコロナによる業績悪化の懸念、それに通ずる内定取り消しの懸念、社会全体が不安定なせいか『入社の決め手』が欠如してしまっている学生が多いようです。

人生のかかった就職活動ですからキープや本命があるのは仕方のないことですし、承諾後に辞退することを許せないとは思いませんが今年はその見極めが遅くなるらしく10月1日の内定式以降に承諾辞退の決定を出す学生が多いとのことです。

この記事は僕たち採用担当からすると戦々恐々でして承諾貰えて内定式にも参加してもらえた！と喜んでいると突然、承諾辞退の連絡が来るわけです( ;∀;)

学生の皆さんそれぞれに事情があり、想いがあり、夢があると思うので承諾辞退したとしてもエスピックに興味を持ってくれたことに感謝しかないのですがエスピックとしてもいい学生と一緒に働ける
チャンスがなくなってしまうのは寂しいので、学生の皆さんの心を掴んで離さない採用イベントや内定フォローなどできる限りのことを尽くしていきたいと思います。

さて、何をしたら学生の皆さんは楽しんで就職活動してくれるかなぁ・・・

今日はここまで！！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!(^^)!

皆さん
こんにちは！
エスピックの採用担当です♪

先週末７日(金)にBlossom(内定者イベント)をZOOMを使ったオンラインにて開催しました！

オンラインなので写真がないのが残念ですが結果はまずまず・・・と言ったところでしょうか(笑)

セミナーでは学生の皆さんと参加社員が共に原体験(過去)を振り返り、現在、未来と自分の今までとこれからどうなりたいかについて考えていただきました。

懇親会では各ブレイクアウトルームで社員と話してもらいタイミングを計り、役員と話す場を設けました。

オンライン開催では時間が長いと「だらけてしまう」「飽きてしまう」といった意見が多いと言われているのでなるべく時間を短縮し、行ったのですがたくさん話したい人からすると「もっと話したかったのに」となってしまい
かと言って「好きなタイミングで抜けていい」と言うと気を遣わせてしまのでなかなか運用と時間のバランスを保つのが難しいと実感しました！

今年中、来年、もしかすると再来年まで社内の大きなイベントはオンラインになる可能性がありますのでオンラインでも参加してくれる学生が有意義な時間を過ごした思ってもらえるイベントづくりをしていかなければならないなと思いました。
とはいえ対面でコミュニケーションを取りたい子がいるのも事実なのでコロナ対策とオンラインでの運用、この２点を極めてこそ皆さんが満足できるイベントになるんじゃないかなと考えています。

課題は山積みです。

今日はここまで！
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!(^^)!

皆さん、こんにちは！
エスピックの採用担当のHです♪

明日はBlossom(内定者イベント)の開催日です！
例年対面で行っていたものがコロナの影響でオンラインになり、色々なフローが変わってしまって正直準備が大変でした・・

しかし総務チーム筆頭に他社員にも協力いただき何とか開催の準備が間に合いました！

オンライン上で大人数での開催なので回線の不具合、途切れる音声などトラブルが多々予想されますがそのトラブルでさえも「あの時大変だったね(笑)」と思える素敵なイベントにしたいと思います♪

今日はここまで！
最後まで読んでくださりありがとうございました!(^^)!

皆さん
こんにちは！
エスピックの採用担当です♪

更新が遅くなってすみませんm(__)m

本日はオンラインインターンシップの様子を公開したいと思います！

エスピックのオンラインインターンシップは自己分析を中心に他己分析を行っています。

上記の画像なんですが・・・

地味！！！

でも画面越しにはかなりに賑やかにインターンシップや座談会が行われています！

ここだけの話をすると皆さんがワークに取り組んでいる間に社員同士でわちゃわちゃと話しています。
ミュートにするのを誰かが忘れていると笑い声が漏れてしまい、学生さんに「さっきからちょこちょこ笑い声が漏れててなんか楽しそうです」って言われました。(笑)

でも学生の皆さんからの質問には全力で答えています！

そこは本気です！！

皆さんも興味があったら是非ともご参加くださいね！

本日はここまで！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!(^^)!

皆さん
こんにちは！
株式会社エスピックの採用担当Hです♪

明日はオンラインインターンシップを開催します！

ありがたいことに明日のインターンシップは満席状態(^^)/

オンラインにしたことで地方からの学生も多数参加予定なので今から楽しみです！

明日のオンラインインターンシップの様子は明日の記事をお楽しみに！

今日はここまで！
最後まで読んで読んでくださり、ありがとうございました!(^^)!

皆さん
こんにちは！
株式会社エスピックの採用担当Hです♪

今日は採用活動のオンライン化の難しさについてお話ししたいと思います！

コロナウイルスが活発となり、東京都内では３桁の感染者が続く日も珍しくなくなりました( ;∀;)

そんな中で企業側でも３密を避けた採用活動が求められ、適性検査や面接以外にもインターンシップのオンライン化が進んでいます。
エスピックでも今年の春先から適性検査や面接、説明会のオンライン化を開始し22卒のインターンシップも『プログラミング体験』を除き、オンラインで行っています。

21卒の学生さんからオンラインのアンケートや他社のオンライン説明会の感想を聞くのですが
・「交通費や時間が浮いて助かる」
・「コロナウイルスが心配だったので接触の機会が減って助かった」
などプラスの意見がある反面
・「会社の雰囲気が分かりにくい」
・「画面越しだと聞きにくいことがあった」
などマイナスな意見も多数見られます。

日本人は見えないものに敏感＝空気を読むのが上手いと言われておりその反面、言葉で何か表現することが下手と言われています。
今までは対面で感じ取れていた雰囲気や機微な感情の変化が受け取れず、学生側の不満に繋がっているのだと思います。
オンライン化により距離や時間などの制限が緩和され繋がりやすくなったと同時に質の確保(＝学生の皆さんが満足度)することが難しくなってしまった気がしています^^;

せっかくエスピックに興味を持ってくれた皆さんに満足していただけるよう、インターンシップなどの採用イベントを上手く運営できるようになるにはどうしたらいいのか？まだまだ模索中・・・

今日はここまで！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!(^^)!

皆さん、こんにちは！
株式会社エスピックの採用担当Hです！

本日はほうれんそう(報告・連絡・相談)の難しさについてお話ししたいと思います。

皆さん日常的に誰かに報告したり相談したりしていると思います。

もちろんプライベートでは話したいことを自由に話して何の問題もないのですが
仕事になるとそうはいかないのが大変なところ、、、

相手に分かりやすく伝わるように要件をまとめ、話を組み立てる必要があります。

日本人は話を過去から物語調に話す癖がある人が多いような気がします。
その話し方がいけないわけではないのですが、それだと上手く話を組み立てられないと話を聞いている人が
「結局、何を伝えたいのかな？」となってしまうことが多々あります。

そして話を上手く組み立てて相手に伝えるというのは想像以上に難しく、また練習も必要となります。

なので相手に要件を伝えるのに最も手軽で最も簡単な手法が先に要件を伝えてしまうこと！！

例えば
取引先※※の鈴木さんから電話がかかってきて「○○の件について▲▲の理由から取引を延期したい」
と言われ、そのことを上司に伝える時に言われたことをそのまま説明し、上手く伝えられないと
先に言った通り「結局、何を伝えたいのかな？」となることがあります。
なのでまずは要点【どこの・誰が・何を・どうした】を説明します。
「※※の鈴木さんから○○の取引を延期したいと言われた。理由としては・・・」
上記のように話すと聞く側は大枠から会話を捉えられるため、話を飲み込みやすくなります。

物事は基本的に理由に背景や経緯などのバックグラウンドが盛り込まれるために説明に要する時間が多くなりがちです。

そのため時と場合によりますが、理由は最後に説明することをオススメします！

みんなで一緒に説明上手になりましょう！
簡単なことでもやり続ければ『コイツ、できるな』と思わせられます。

今日はここまで！
最後まで読んでくださりありがとうございました。