社員インタビュー
― 波形 剛志 ―
PLOFILE
新潟出身で寒さに耐える稲のように我慢強く育つ。
読書、ゲーム、スポーツと趣味が多く、なんでも挑戦する。
社会人になってからはダーツとボルダリングを始める。人と話すことが好きで、
誰とでも気兼ねなく会話ができる。色んな人と飲みに行くのが日々の楽しみ。
お客様の要望に120%応えられるようなSEを目指し、日々精進している。
読書、ゲーム、スポーツと趣味が多く、なんでも挑戦する。
社会人になってからはダーツとボルダリングを始める。人と話すことが好きで、
誰とでも気兼ねなく会話ができる。色んな人と飲みに行くのが日々の楽しみ。
お客様の要望に120%応えられるようなSEを目指し、日々精進している。
現在の担当業務はなんですか
私が所属するチームでは、介護業界向けの基幹システムの開発、運用保守をメインに業務を行っています。その中で私は保守業務を担当しております。入社して1年半ほどは主に開発業務を担当しておりましたが、2年目の秋ごろから保守業務がメインとなりました。
保守業務では、お客様から来た質問や不具合の報告などのお問い合わせに対し、プログラムの調査や仕様の確認を行い、回答をします。お問い合わせによっては、お客様とのスケジュール調整を行う場合もあります。開発業務よりもよりお客様と近い立場となり、日常的にメールや電話でやり取りすることが多いです。システムへの理解や介護業界への知識、またコミュニケーション能力など求められるものは少なくないですが、日々学ぶことも多く、やりがいを感じています。
入社の決め手はなんですか
大学からプログラミングについて学んでいた為、学んだことを生かす為にIT業界に絞り就職活動を行っていました。
しかし都内のIT企業は多く存在し、その中でも自分の意見が通りやすく、やりたいことが実現できることが多い中小企業を対象に面接や就活イベントに参加していました。SPICの就活イベントに参加した際に、年齢関係なく、社員同士の仲の良さや人の良さを感じることが出来、この会社の人たちと一緒に仕事をしたいと思いました。
また、自分と年の近い社員が就活イベントに参加しており、どのような業務を行っているか、普段の会社での過ごし方などの話を聞くことが出来たことにより、自分がSPICに入った時を想像しやすかったという点も決め手となりました。
入社後に感じたギャップはなんですか
社員イベントが多いと感じました。部活が多いのは知っていましたが、それ以外でも全社員でのイベントはもちろん、有志で集まった人たちで開催するものや、部単位で行うものまで様々です。毎月何かのイベントがあるイメージですね。そして毎年趣向を変えて皆が楽しめる企画が盛りだくさんです。基本的にイベントは自由参加ですが、私は積極的に参加して同期や普段はあまり関わることのできない他部署の先輩方と一緒に楽しい時間を過ごせています。
イベントに限らず、同期とは休日に一緒に出掛けたり、飲みに行くことも多いです。コロナ禍では社会の状況によりイベント事を自粛することも多いですが、緩和されたら、また皆で楽しめることを楽しみにしています。
ある1日のタイムスケジュール
9:30 | 出社 |
---|---|
10:00 | スケジュール確認、メールチェック、システム確認 |
12:00 | お昼休み |
13:00 | お問い合わせ調査、チーム内ミーティング |
15:00 | お問い合わせ回答作成 |
17:00 | 仕事の振り返り、今後のスケジュール確認 |
18:00 | 退社 |
休日の過ごし方
会社の部活に参加することが多いです。バドミントン部、バレーボール部、釣り部によく参加しています。
部活がない日は友達と甘いものを食べに行ったり、お酒を飲みに行きます。食べることが好きなので、都内のあちこちに出向いて食べ歩きをしています。
また、一人暮らしをしている為、最近は凝った料理を作って、そのまま家で映画を見ながらお酒を楽しむことも多いです。
部活がない日は友達と甘いものを食べに行ったり、お酒を飲みに行きます。食べることが好きなので、都内のあちこちに出向いて食べ歩きをしています。
また、一人暮らしをしている為、最近は凝った料理を作って、そのまま家で映画を見ながらお酒を楽しむことも多いです。